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貯金がないカップル必見!結婚式を安くするための3つのコツ

月10万の貯金をしている、OLのぞえちです。

結婚式を挙げるには、
やっぱりお金が必要です。

私はまだ結婚していないのであれですが、
友人の話を聞くところ300万円だとか400万円だとか、
かなりの大金がかかるということを言ってました。

新婚生活を始めるのにもお金がかかるのに、
結婚式にそんなにお金をかけたくない!
と思いませんか?(´・ω・`)
私も全く同じことを感じてます笑

今回は未来の自分のために、
結婚式を安くするコツをご紹介します。

目次

結婚式を安くする3つのコツ!

結婚式関係の仕事をしている知り合いがいて
いろいろと内情を聞いてみると、
お金がかかってくるのは
オプション料金。

いかにしてここを抑えるのか
っていうのがポイントです。

コツ1:お花は自分で用意する

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結婚式って、
・テーブルのお花
・花束

などなど花が結構な頻度ででてきます。

結婚式の花代って、
まあ〜〜〜高い。

だったら自分で用意します!
ってすればかなりお金の節約になります。
これは間違いありません。

結婚式となると、
なぜか花代が何倍にもなって
オプション料金が設定されております。

で、結婚式ということを理由に
それを受け付けちゃうっていうのも
人間の心理だったりします。

「一生に一回しかないから・・・」
ということで、
高いオプションも受け入れちゃうんですよね。

まさにディズニーランドマジックのようなものが
繰り広げられるわけです。

でも、そこれで、
魔法にかかってはいけません。
現実に立ち返ってください。
お花代にそんなに高いお金をださなくてもいいです。

自分で花屋さんと直接やりとりする
っていうのをおすすめします。

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コツ2:ドレスも自分で用意する

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そして次に抑えられるのが、
お嫁さんのウェディングドレス、
つまり 衣装代です。

お色直しのために、
何十万円とかかるらしいじゃあないですか・・・・(´・ω・`)
そりゃあいくらなんでも高すぎません?

もっといろいろ情報を知るべきです。

中古のウェディングドレスだったら、
借りるのではなく
購入するのに1万円くらい
済んでしまうところもあります。

→ ウェディングドレスをレンタルより格安(一万円以下)で購入する方法!

これはもはや、
知っているか知らないかの違いであるわけで。

情報を知っている側に立つことができたら、
いろいろと選択肢は広がります。

自分で購入するという手をつかえば、
何十分の1かに料金は抑えられるので
是非とも参考にしてみてくださいね!

コツ3:カメラマンは友達に依頼する

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友達の中に、
一眼レフを買った人
って一人か二人かいませんか?

もちろんカメラマンさんを雇うというのも、
プロなのでいいことなんですが、
カメラが上手な友達に頼む
っていう方法もありです。

カメラが上手な友達も、
素人よりは上手なわけで。
いい写真撮ってくれると思います^^

謝礼金は払ったほうがいいですが、
プロのカメラマンさんをお願いするよりも、
お手軽だということは間違いないです。

知り合いだからこそ、
融通がきくこともあると思うので、
検討してみてください^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以外と目の前のことにフォーカスをあててみると
節約するポイントがみえてくるもんです。

貯金がなくて・・・
という状況であればなおさら、
他の方法はないか?
という視点をもつといいです。

オプションは人にやってもらうから高いわけで、
自分で用意をするようにすれば、
かなり値段は浮くはずです。

自分でできることと
誰かに頼まなければいけないことと
その線引きが重要でございます。

素敵な結婚式を、
作り上げてくださいねー!

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